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2010年9月

2010年9月29日 (水)

アボカド

 あれは、はっきりとは覚えていませんが、5月だったかと思います。アボカドが、特売で1個100円だったので、買って来ました。家では、「アボカド刺身」と称して、簡単にわさび醤油でいただきます。

 アボカドは、今では1年中お店に売ってあり、欲しいときにはいつでも手にはいりますが、その昔、そうですね~44、5年前までは、見たこともない、珍しい物でした。当時、製薬メーカーのプロパーさんが自社製品の宣伝で、よくお店に訪ねて来られましたが、そのとき手土産に戴いたのが、アボカドの種の水栽培セットでした。枇杷の実ぐらいもある、ゴロンとした大きな種は、これが入っている実は、どんなに大きな物だろうかと想像させたものです。説明書では、ただ、おシリ(平らなほう)がいつも水に漬かってさえいれば良いという、極めて簡単なものでした。根が出て、芽が出て、格好の観葉植物として楽しんだものです。

 アボカドを調理しながら、ふと当時のことが懐かしく蘇えりました。あのころは、アボカドの実が食べられるものだなんて、思いもつきませんでした。

 さて、いつものように「アボカド刺身」にしたあとの種を、昔を思い出して、水栽培してみることにしました。容器はペットボトルを適当にカットして作りました。

F1000084               7/19 eye 芽(本当は根)がのぞいている (写真はひっくり返して撮りました)

 

Dscn4103               9/16 (途中で粗い土に埋めた) 芽が2つ出ている 

Dscn4223               9/26   6号鉢に定植

 毎日1センチ余ずつ伸びております。今日今現在で、背の高いほうが16センチです。

 アボカドはクスノキ科らしいので、生長が速いのでしょうね。

 国民学校の国語の教科書に、クスノキの物語があり、「大変な勢いで、昼も夜もぐんぐん大きくなりました。」 そして、やがて倒されて、刳りぬかれ、りっぱな舟になります… というような内容のものだったと思いますが、こんなことまで思い出しました。最近のことはなかなか覚えられないのに、昔、むかしのことを憶えているなんて、あぁ、私も齢だなって思います。

             

        

2010年9月24日 (金)

大失敗!!

 秋分の日明けの今日、こちら長崎県もびっくりするほど涼しくなりました。伸びるに任せてむさ苦しくなっている、時計草の蔓を剪定しようと鋏を入れた時、過って実が生っている蔓をプッツリと切ってしまったのです。あぁあ、大切にしていたのに…。後悔先に立たず、とはこのこと。仕方がないので、実の状態がどうなっているのか調べることにしました。

                    過って切られた時計草の実 と サクラタデとミズヒキソウ

Dscn4203

        時計草の実

Dscn4209 Dscn4210

                        →

切ってみたら、中は空洞で、縁の白い部分はスポンジ状でした。これが熟したら食べられるようになるのでしょうか? 興味津津、あと、7個ありますので、今後は注意深く見守ることにします。

 

2010年9月20日 (月)

お墓掃除帰りのみちくさ

 9月4日以来の更新になりました。実はPCを夫に乗っ取られてしまったのです。彼は今、韓国の時代劇に夢中で、これを観だすと、2時間も3時間もPCの前から離れません。ひらめいた私のブログネタは、どんどん遠くへ逃げて行きます。そんな訳で半月振りのブログです。

 私の両親の眠っている実家のお墓は、家から歩いて15分ほどの小高い丘の上にあります。汗を拭き拭きお墓に着くと、眼下の東大川(ひがしおおかわ)からの涼しい風が迎えてくれました。今日は、お彼岸を目前に控え、一人でお掃除に来ました。お墓の傍が桜並木になっているため、落ち葉が溜まって大変です。春には楽しませてもらった桜なので、文句も言えません。お掃除を済ませ、お花を供えると、ほっとしました。お参りをして、「また、来ますね」と言って帰りました。

 さて、これからが私お得意の「みちくさ」です。みちくさは一人でないと出来ません。ですから、「車で連れて行こうか」と言ってくれた夫を断って、一人で行ったのです。

 異常気象のせいでしょうか、いつもなら真っ赤に咲いて彼岸が近づいたことを知らせてくれるヒガンバナが、今年は見当たりません。このことは少し寂しかったけれど、ほかに幾つか小さい秋を見つけました。

                         

                           臭木(くさぎ)の花とモンキアゲハ

Dscn4155

 

 葉は臭いのに、花はむせかえる芳香で蝶を誘っています。

  ここでお願いですが

    チョウの羽の表と裏について

ご存知のかた、教えてください。

 羽を開いた状態で、この写真で見える側は、表でしょうか、それとも裏でしょうか?

         

     葛の花とバッタ

Dscn4159

どこからか甘~い匂いがしてくるので見回すと林の木に葛が巻き付いていました。バッタも蜜をもらいに来たのでしょうか。

                           

  

2010年9月 4日 (土)

ハマナスの受難

 期待しているのにおしめりも無い。

 昨日の夕方は、健気に咲いてくれたハマナスにたっぷりとご褒美の水を遣った。

今日も、穢れのない純白の花に暑さを忘れさせてもらおう。

まだ今日いっぱいは咲いているだろうと、今朝は、起きると直ぐに眠気眼をこすりこすり、ハマナスのところへ行った。

おや? 無い! あの白い花びらはどこへ? 一体何があったのだ。

あの純白の花びらは、影も形も残さず、一夜のうちに盗食されていたとは。

犯人は何処のどいつだ?

 憎き犯人は直ぐ傍にいた。まるまると太ったカナブンだ。

そして、昨日は花の陰で気が付かなかったが、もう一つツボミがあって、そのツボミを早やも食べにかかっている模様。

確たる証拠を写真に収めてから捕獲しようと、カメラを向けた途端、ブ~ンと飛び立った。チクショウ!!

貴重なもう一つのツボミは、この遣られかただと、まともに咲けないだろう。

私はすっかり落ち込んだ。でも、よかった、せめて、昨日たくさん写真を撮っていて。

Dscn4011

Dscn4015

2010年9月 3日 (金)

白花ハマナス開花

 前回のブログで楽しみだと言っていたハマナスが咲いた。

 たった1輪なのに、うれしくて、何枚も写真を撮った。 

Dscn3995  

 それにつけても、赤いハマナスが無いのが寂しい。元の家から引っ越して来るとき、庭が狭いので、可愛がっていた赤いハマナスを含む植物の大半を、欲しいと仰る人たちにもらっていただいた。

この白いほうは、たまたま、友人の所へ行っていたが、友人が家を建て替えたために、植えられなくなったのでと言って戻してくれたものだ。

幸い、私のほうも、こちらに落ち着いてみると、狭いながらもハマナスを植えるぐらいの余裕もあったので、今の所に定植したのだった。

そして2年目の今年、例年にない猛暑のなか、やっと1つだけ純白の花を咲かせてくれた。

Dscn3998

 下の写真は2004年5月に元の家の庭に咲いた赤いハマナスである。せめて、写真だけでもブログアップしておきたいと思う。

これが一斉に咲き出すと辺り一面良い匂いが漂い、蜂を始めいろいろな昆虫がやって来てにぎやかだったことを、懐かしく思い出している。

Dscn1281 Dscn1282

  2004.5.11

 思い出の赤いハマナス 

  

  

2010年9月 1日 (水)

時計草の実とハマナスの蕾

 今日から9月。連続猛暑日もいいかげんに終わって欲しい。

狭い庭だけど、朝夕の水遣りで気が抜けなかった。一番元気なのは時計草だった。これは、少々水遣りを忘れていても、平気。5月からずっと咲き続けている。

夕方、何気なく葉の間を見たら、これまで見たこともない、ま~るいものがある。

えっ! 実だ。今まで1個も実の生ったためしがなく、うちの時計草は実が生らない種類だとばかり思っていたのに。うれしくなって、よくよく観察したら、あとまだ2個ある。全部で3個も。

Dscn3971

インターネットで調べると、食べられるという。食べられると聞くと黙っておられない私。熟すまで大切に見守ろう。そして、生まれて初めての時計草の実(果実)の味を確かめるのだ。どんな味だろう、楽しみが増えた。

 楽しみと言えばもう一つ。白花のハマナスに蕾が付いた。咲くべき5月に咲かないで、この暑い9月に咲くとは、故郷は北海道だというのに、感心なハマナスである。

Dscn3972

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