2015年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

無料ブログはココログ

« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »

2011年8月

2011年8月28日 (日)

キアゲハ誕生!(85)

 朝起きて新聞を取りに玄関へ行き、このところの日課となっている蛹に目をやった。

 アレレ~、しまった! 蛹はもぬけの殻ではないか! 8/19に蛹化して9日目。もうそろそろかな? と思ってはいながら、ちょっと油断していた。羽化するのだったら、夕べは寝ずの番をしとくのだった。

 さては、どこへ行ったものか探すと、玄関ドアのガラスに止まり、羽をふわふわさせている。その美しい姿にしばらくはうっとりと、眺めていた。

 やがて、我に返り、カメラを構えた。キアゲハは羽を広げたり、閉じたりと、片時もじっとしていない。野外では、こんなに何枚も撮らせてもらえないので、玄関から部屋へと誘導し、汗だくで写真を撮った。いつまでも引き止めるわけにはいかない。20分ほど遊ばせてもらい、窓を開けてやった。有難いことに、今日は初飛翔にはもってこいの素晴らしいお天気だ。

 「よかったね~、キアゲハちゃん。天敵に捕まらないようにね~。早くステキなお嫁さん(お婿さん)を見付けてちょうだいね~」

 キアゲハは空高く舞い上がり、点となって青い空に消えて行った。

     (写真はクリックすると大きくなります)

Dscn2060 Dscn2064Dscn2066_2  Dscn2075_2

 さて、寂しくなりましたが、玄関の靴箱の上には、まだ8/25に蛹化したツマグロヒョウモンが1匹居ます。今度こそ羽化に立ち会いたいものだと思っているのですが……。

  

2011年8月21日 (日)

乗っ取られたパセリ(84)

 鉢植えのパセリの様子がどうもおかしい。つい四、五日まえまで密集状態で付いていた実が疎らになっている。さては? と、よく調べてみると、案の定キアゲハの幼虫が1匹住み着いていた。そう言えば、いつだったか水遣りをしていたら、頭上をヒラヒラとキアゲハが飛んでいたことを思い出した。他にもきょうだいがいるか調べたが、この1匹だけらしい。親はパセリの茂り具合を見て、卵を1個だけ産み付けたか、それとも速く成長したのがさっさと飛び立って行ったのか、よくは分からないが、このまま放っておくと、この幼虫は蛹になる前に餓死してしまうのでは? と心配した。

 私には、過去に何度もウイキョウ(フェンネル)やイタリアンパセリがキアゲハの幼虫に丸坊主にされた経験がある。彼らの食欲は相当なものだ。そしていつの間にか姿を消していた。

 せっかくのチャンスなので、この1匹の変身を見届けたいと思った。それには餌のパセリが足りない。

 妹にSOSの電話をした。

 「貴女、パセリ、植えとらん?」

 「いや、植えとらんよ。でも、冷凍庫にはあるから、使っていいよ」

 まさか、幼虫の餌にするとは打ち明けられず、「生のが欲しいのよね」

と言って、電話を切った。そして直ぐに、スーパーへ走った。野菜売り場に直行する。パセリは1袋88円也だった。

 帰って早速、パセリをよく洗い、幼虫のしがみついている枝とともに栄養ドリンクの空き瓶に挿して、玄関の飼育ケース(金魚用の水鉢)に移した。

 その後、新しい住処が気になるのか、枝から降りてケースの中をうろうろしていたが、パセリを食べる様子もない。さては、蛹になる場所を探しているのかも?

 翌日朝、覗くと枝に止まって、背を丸め、じっとしている。

 変化があったのは、その夕方だった。 調達したパセリには目もくれずに、蛹になっていた。

 蝶に変身するのは、おそらく10日~14日ぐらい後だろう。その日が待ち遠しい。

 蝶になった晴れ姿をブログアップするのを、いま、楽しみにしている。

 (アオムシ嫌いな方もいらっしゃると思い、あえて画像を載せないことにしました)

    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

  散歩で出合った道端の花ばなです。(クリックで大きくなります)

 Dscn1945  Dscn1946  Dscn1948  Dscn1952  Dscn1950

 (左から) 朝顔、ルコウソウ、ジンジャー、ジンジャーのクローズアップ、ハマユウの実。

 

2011年8月20日 (土)

ゴーヤ収穫第1号(83)

 お盆の13日から、雨ばかりの梅雨のような湿度の高い日が続いております。

その間に、ゴーヤの実は随分大きくなりました。あまり熟れ過ぎても硬くなる恐れがあるので、一番生りの親分を収穫することにしました。

 Dscn1922  Dscn1934

 まだまだ、何本もぶら下がっています。ゴーヤチャンプルーには、これ一本で私たち老夫婦には十分です。冷蔵庫には、先日作った「しゃきしゃきゴーヤ漬け」がちょうど食べごろになっているので、こちらは先ずもってラップで包み、野菜室で保存することに。

 じつは、4,5日前、まささん(ミミさんのお兄さん)が、お土産にお野菜をいろいろ持って訪ねてくださり、その中にゴーヤがありました。その頃は私のゴーヤはまだ小さくて、収穫するには程遠い状態だったので、うれしくて直ぐに「しゃきしゃきゴーヤ漬け」を作ったのでした。まささんは帰り際に「ああ、まだあった」と、畑から抜いたばかりのニンジンを下さり、「芯が立っているかもしれないので、その時は捨てて」と言われていたのですが、案の定、中心は硬い芯でした。でも、外皮から芯までの所は食べられるので、ピーラーで薄く剥いて一緒に漬け込みました。そのときの写真です。今がちょうど食べごろの美味しさです。

 Dscn1901  Dscn1902

 ニンジンが入って彩りも良く、冷たくて食欲をそそります。(レシピは私のブログ2010/8/11をご参照ください。)

Dscn1951

 「まささん、いろいろと有難うございました。」

 

2011年8月12日 (金)

ああ、もぬけの殻(82)

 このところのあまりの暑さに、庭の草花も青息吐息です。鉢を並べている園芸台には、日除けにカンレイシャを掛けていますが、その中を小さなチョウが飛びまわっていました。昨日のブログで、ブロ友のねこおばさんに訊いたら「ヤマトシジミ」 でしょうということでした。

 幼虫を確認してなかったのですが、ブログアップした後、もしや? と思い、園芸台の鉢を調べてみたら、「ああ、やっぱり!」。日焼けで枯れているとばかり思っていた、ダイモンジソウの葉は、何枚かがべったりと引っ付いています。近くの葉の上には虫の糞が。もぬけの殻でしたが、さては、あの可愛い?蝶の住処だったのか! とやっと気が付いた間抜けな私です。哀れなダイモンジソウを見てやってください。

 Dscn1870  Dscn1871

 試練にめげず、秋にはきれいな花を見せて欲しいと願っています。

2011年8月11日 (木)

ゴーヤのエコカーテン(81)

 立秋が過ぎて、暦の上では秋と言っても、実感は伴いません。

 私の関心事は、ようやく様になってきたゴーヤのエコカーテンです。遅く蒔きましたが、どうやら間に合いました。

 いつの間にか、ガレージの屋根に蔓の先頭がつかえて、横へ誘導するのに大忙し?です。

Dscn1772

 起きると、先ずゴーヤに逢いに行きます。私の天敵の蚊が待ち構えていますが、それも忘れています。いつも部屋に入ってから痒くなって、数えてみると、3~4か所がやられています。

 黄色い雄花がいくつも咲いている中にちょっと変わった花を見つけたら、それは雌花です。中心におよそ蕊らしくないごつごつした感じの雌蕊があり、花弁はお印ばかり。初めは、奇形では?と思いました。でも、心配は無用でした。いつの間にか花弁はしぼみ、その後、頼りない子房(実)はだんだん大きくなって行きます。

  ↓右は雌花                        ↓9cmに

 Dscn1825  Dscn1820

 今、その実が5個になりました。10cm、9cm、7cm、5cm、3、5cmになってぶら下がっています。今朝も新しい雌花のつぼみを見つけました。心許ない雌花ですが、ほぼ100%が結実する優秀な夏野菜ですね~。合わせてエコカーテンにもなり、一挙両得です。

 おまけの写真は、2代目(1代目は枯れてしまった)のアボカドとパッションフルーツ(つまり果物トケイソウ)の現在の姿。ばら撒いていたタネからぼつ、ぼつと芽が出てきました。9本あります。

 Dscn1828  Dscn1860_2  Dscn1818

 ミントの花に小さな蝶が。ねこおばさん、これ、シジミチョウですか? 幼虫は見つけきりませんが…。

 

 

2011年8月10日 (水)

平和大行進(80)

 8月9日は第66回長崎原爆の日でした。

 私の母校・鎮西学院では、毎年、学生・生徒・園児の全員が登校して、平和祈念式典が催されます。私も出席しました。

 鎮西学院(旧制中学校)は被爆時は長崎市竹の久保町(現 宝栄町)にあり、爆心地から500メートルしか離れてなく、鉄筋コンクリートの校舎はほぼ壊滅状態、夏休みにもかかわらず登校していた一部の先生方や先輩方が犠牲になりました。そして、翌1946年に現在の諫早市で復興しました。辛うじて外形だけを残していた校舎は、敷地とともに現・活水高校に譲り、補強して使われてきましたが、最近老朽化が激しく、そのまま使うのが危険な状態になり、解体が始まりました。ここで少年時代を送ってきた、先輩方も80歳になり、心の拠り所としてきた校舎の姿が消えることに寂しさを覚えておられます。

 9日の前日8日には、下の新聞記事コピーのように、上記の活水高校と、学院発祥の地である東山手町の2地点より平和大行進が行われました。

 そして、9日。平和祈念礼拝の後、「War is Hell」 の平和祈念碑の前に全員が集いました。開始前、驟雨があり、式の進行が11時2分の市のサイレンに間に合うか心配されましたが、献水・献花・献千羽鶴の全セレモニーをつつがなく終えることができました。

 戦争を知っている私たちは、戦争を知らない若い人々に、戦争の悲惨さ、無意味なことをずっと伝え続けないといけないと思います。

 Img008_4 Dscn1840

Dscn1848  Dscn1850

2011年8月 2日 (火)

大当たり!

 7/31は、大村市で同窓会県央支部の懇親会があり、行ってきました。JR大村駅を降りると、大きな提灯の塔に迎えられ、圧倒されました。街中にも軒から軒へ提灯が飾られ、お祭り気分一色でした。

Dscn1780  すごいですね~。

 いったい、何個の提灯で作られているのでしょう。

 聞けば、3日まで大村祭りがあり、賑わっているとのこと。ミミさんのご主人様やお孫さんのYちゃんも出演されたのではなかったでしょうか。

 同窓会では、私が最年長で、乾杯の発声をさせられてしまいました。

 午後3時に帰宅し、夕食の支度のため、いつものスーパー・Aコープに出掛けました。Aコープでは誕生祭と銘打って、この日まで売り出しをしていました。28日からの最終日でしたので、溜めていたレシートで三角籤を引きました。3枚引けたのですが、なんと、その内の1枚が「2等」でした。チリンチリン!と高らかに?鐘を鳴らされて、びっくりしました。これまで、1回も3等以上など当たったためしがないので、どうせポケットティシュだから、並んで引くのもばかばかしいとタカをくくっていたのです。

 2等はなんと、牛ロースの薄切り600gでした。うちだけで食べるのも勿体無いので、妹宅にもおすそ分けしました。

Dscn1786

 おまけの写真は、オオキツネノカミソリを観に行った時に、私が転びそうになったときのベストショットをミミさんに撮られていた写真です。

 その名も「おっとっとっと!」です。顔が出てなくてよかった~。

Photo_2

 転んでいたら、右手に持っている大切なデジカメが大変なことになっていた筈です。

 

 

2011年8月 1日 (月)

オオキツネノカミソリ

 何かと多忙を極めた7月も終わり、きょうから8月。毎日、「暑い、暑い」とこぼしながら過ごしています。

 7月の或る日、まささんから電話がありました。

 「明後日、何も予定がなかったら、ミステリーツアーに連れて行くよ。少し歩くので、歩ける服装で。」

 その日は同窓会130周年記念誌の編集会議があることになっていましたが、これまで無欠席で出席しているので、1回くらいサボってもいいか?と、ずるい心を起こして、まささんの誘いに乗ることにしました。私もいつまで元気でいるか分かりません。誘っていただくうちが花です。

 朝7時半に、30分もかけて、私宅まで迎えに来てくださいました。途中でミミさんご一家4名を拾い、出発。行き先は福岡県と佐賀県の県境、井原山とのこと。今、オオキツネノカミソリが見頃だそうです。足腰の弱くなっている私が付いて行けるか心配しましたが、だめなら車中で待つことにしようと、腹を決めていました。

 でも、心配は無用でした。山の中腹の駐車場に車を停めて、車を降りて、何気なく辺りを見渡すと、もう直ぐそこに、オレンジ色の花が咲いています。「わぁ!」と思わず歓声を上げました。これから先へ進むと、もっと、もっと群れ咲いている群生地がある、というので、よし、歩こう!と決心して進みました。じつは、オオキツネノカミソリは、去年多良岳の金泉寺付近で小さい群れで咲いているのを見たことがあるだけでしたので、一度大群落を見てみたいものだと思っていたのです。

 道みち、同じようにオオキツネノカミソリの観賞目的で来ているらしい何組もの中高年のグループに出逢いました。(写真の上でクリックすると、大きくなります)    

  Dscn1731 Dscn1732  Dscn1736

  Dscn1738  Dscn1739  Dscn1742

  Dscn1743  Dscn1745  Dscn1749_2

  Dscn1755  Dscn1756  Dscn1733_3

 まささんや、ミミさんのご一家には大変お世話になりました。心行くまで、オオキツネノカミソリの群生を観賞できて、素敵な一日でした。有り難うございました。    

   

« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »