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2011年10月24日 (月)

読書 『白愁のとき』(96)

 秋の夜長、読書の秋です。いつぞや、ブロ友のkuni-92さんが映画『神様のカルテ』を紹介してくださっていたので、原作を読んでみたくなり、図書館へ行きました。すると、予約者が多くて、私に回ってくるのは2か月も先になりそうだったので、予約はしないで、書架を巡りました。

 文庫本の「な」のところで、夏樹静子の『白愁のとき』というタイトルに興味を惹かれ、手に取りました。

「白秋」はわかるけど、さて「白愁」とは?…。そんな言葉があったかな? と疑問に思って解説を読んでみました。

 この『白愁のとき』が発表されたころは、まだアルツハイマー病が今ほど世に知られていない平成5年のことだったので、読書界の注目を集めてベストセラーになったと記してありました。

 キイワードは「精神余命」になっているとあります。借りて読むことにしました。

 「精神余命」。なんと厳しい言葉でしょうか。

 私の精神余命は果たして何年あるのだろう。私の肉体は、いつかはこの世と訣別の日が来るのは明らかです。その日まで私がずっと「自分自身」であり続けたいものだと、切に願うものです。

 『神様のカルテ』のほうは、ブックマートで文庫本が出ていたので買ってきました。字は小さいけれど、軽くて持ち歩きには都合がよいです。

Dscn3138

   (10/5 に下書きしていたものです)

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コメント

ご無沙汰しております。
「精神余命」今、母の介護に入っているので、けっこうストレートに響いてくる言葉でした。
機会があったら、私も読んでみたいなと思いました。

ねこおばさん、こんばんは。
 私のほうこそ随分ご無沙汰しております。
 使いたい時にPCが空いてなくて……。
 働き盛りの主人公(男性)が、自分がだんだん認知症が
進んでいるのではないか、と焦る心理が読むこちらにひしひしと
伝わってくるサスペンス小説です。

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