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2013年3月

2013年3月31日 (日)

薄暮の白木峰高原(186)

 大村公園に行った翌日3/28は十六夜。良いお天気でした。前日撮り損なった白木峰の夜景撮影に再チャレンジしようと、夕方5時頃から出掛けました。途中でスーパーに寄り、お弁当やLED懐中電灯を買って、準備を整え、現地に着くと、ちょうど夕陽が沈んで行くところでした。

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 月の出までには未だ時間がありました。風があり、気温も下がって、寒がりの私にはちょっと辛かったです。先ずは腹ごしらえをと、高原のベンチで震えながらお弁当開きをして月の出を待ちました。

 だんだん、周囲が暗くなって来ます。お互いにLEDで桜や菜の花を照らし合ってシャッターを切りました。風で木々が揺れています。

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 市街地の灯りが昨日よりはっきり見えました。灯りの列に挟まれている黒い部分は例の有名な、諫早市の有明干拓の淡水湖です。

 そうこうしているうちに、月の出の時刻が近まって来ました。月の出る瞬間が撮りたいものと、方角を推測し、三脚を据えてカメラを固定して待つこと何分だったでしょう。なんだか少し筋雲が赤~くなって来ました。

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 そして、いよいよ待望のお月さま、十六夜のお出ましです!

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 「出た~!」 皆で歓声を上げました。感動の瞬間でした。
 だんだん昇ってくると、暗い足元もぼんやりと明るくなりました。そして、淡水湖の所を通っている干拓道路が赤く照らされているのが分かりました。

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 十分に楽しんだので、もう帰ろうということになったのに、未だ未練があって、もう1枚だけ、と言って最後の1枚を撮りました。

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 そして、私にとっては、おまけの楽しみがありました。
 それは、星空です。住んでいる住宅地は明る過ぎて、星空を楽しむことができません。
 ここは、星を見るには最高の所でした。北斗七星もオリオン座もはっきりと見ることができました。月の夜でなければ、もっとたくさんの星が見られたでしょう。幼い日の夏の夜、バンコ(涼み台)に仰向けに寝て星空を楽しんだことを懐かしく思い出しました。
 この近くにはコスモス宇宙館があり、天体望遠鏡で観測もさせてもらえます。いつか行ってみたいと思っています。


 

2013年3月30日 (土)

大村公園の夜桜(185)

 写真教室のお出掛け撮影会は満月の薄暮に白木峰高原に行くことになっていました。
ところが、当日は生憎の雨となり、中止かな? と思っていたら、少しずつお天気が快方に向かったので、では、足元の危なくない大村公園の夜桜にしようと、行き先変更の連絡が入りました。

 雨上がりの大村公園は、ソメイヨシノがほぼ満開(大村桜は未だ)。ぼんぼりなどの照明でほの白く浮かんだ桜が幻想的な雰囲気を醸し出していました。

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 ふと気がつくと、足元の照明は6枚の花弁をデザインしたライトで、昼間だと見過ごしていたでしょう。先生がお手本を見せてくださったので、私も真似をして、条件をいろいろに変えて撮ってみました。

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 「お月様が出てると良いのにね~」 と言いながら、ふと見上げると、桜の枝の間からちゃんと満月が見えるではありませんか! 「ああ、天が我々に味方をしてくれた。じゃあこれから白木峰に行こう」 と意見が一致して、白木峰高原へと車を走らせました。この時すでに8時を回っていたのですが、兎に角行ってみることに。

 白木峰高原からの眺めは視界が靄っていて、満月も上空にかかっていたので、ちょっと期待外れでした。がっかりしながらの帰り道に、明日再チャレンジしようということになりました。

 

2013年3月27日 (水)

卒業記念樹のナギ(梛)(184)

 (画像の上でクリックすると大きく見えます)
 桜も満開となり、世は卒業式から入学式の時期に移っています。
母校の校友会(同窓会)の役員を仰せつかっている関係で、卒業式、入学式とお招きを受けて、この時期は母校に足を運ぶ機会が多くなります。

 卒業式に出席した折、私が最後に受け持った3年B組の卒業記念樹がどうなっているのか気になって、校庭を見回ったとき、見覚えのある特徴の葉を付けた木を見付けました。
 46年間の間には校舎も改築されていて、植えた場所も記憶が薄れており、「あっ! この木だ!」と早合点してしまいました。本当は、同じ木がもう1本あり、こちらが本当の記念樹だったのです。

 恩師の方にはもうお会いできなくなり、在職当時の同僚だった先生方も既に定年となられ、お会いできる先生は今では、渡邊先生(新高12回卒で、定年後、学院史料編纂室室長として勤務中)だけになりました。

 その渡邊先生に、この記念樹(ナギ)のことを話していたら、私が思っている木ではなくて、ちゃんと最初に植えた場所で大きくなっていますよと電話で指摘してくださいましたので、早速訪ねることにしました。

 渡邊先生に案内していただき、記念樹に逢って来ました。いつも、それと認識しないで、その傍を歩いていたのでした。46年間、ここで母校と後輩たちを見守り続けてきたのですね。感動で胸が一杯になりました。

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 「19回卒B組のみなさん、お元気ですか? 私はこの通り元気ですよ~。 またこの記念樹の下で会いたいですね!」 

 

2013年3月26日 (火)

ツタンカーメンのエンドウ豆の花(183)

 ツタンカーメンのエンドウ豆の花が咲いています。120cmの支柱を遥かに越えて、生長し、風でゆらゆら揺れています。

 一番早く咲いた花の跡には可愛い実がなっています。去年は、うっかり全部食べちゃって、タネが残っていなかったので、kyonさんに分けてもらいました。つまり、里帰りのタネを蒔いて育てたものです。今年はちゃんとタネを取っておきますからね、kyonさん(笑)。

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 おまけは、庭の花達です。 急ににぎやかになって来ました。
 (左から、ハナニラ、キルタンサスの赤花、同じくクリーム色花、ミニミニ水仙バルボコジューム)
バルボコジュームはこれまで「テタテータ」とばかり思っていました。でも、どうもおかしいと、調べたら、バルボコジュームというミニミニ水仙でした。球根を買った時の記憶違いだったことが判りました。

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 次は、タネが外へ飛び出して、溝蓋の境目で我が世の春を満喫しているスミレです。

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 いつも通る道のツツジが3輪だけ咲いていました。
 (ノイチゴの花は散った跡はこの通り実になっています。3番目はキランソウでカラスノエンドウです。ツタンカーメンのエンドウ豆の花にそっくり)

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2013年3月19日 (火)

お出掛け撮影会(鍋島邸~南串山棚畑)(182)

 3月13日に予定されていたお出掛け撮影会は、雨で15日に延期されましたが、15日は風もなく、暖かな撮影日和となりました。

 目的地は前回行った雲仙市国見町の神代の鍋島邸に寄り、雲仙温泉街を通過して南串山町の【南串山棚畑】です。

 開門の10時より前に着いたので、まだ門が開いていませんでした。それを特別にお願いして開けていただきました。

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 木瓜(ボケ)もきれいに咲いています。メジロがやって来ました!

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 えっへん! これは わたし です。

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 観たり、撮ったり、たっぷりと楽しんで、鍋島邸を後に。

 何処をどう走ったのか、方向音痴の私にははっきり言えないのですが、雲仙温泉街の地獄の匂いを嗅ぎながら、南串山の棚畑へと下って行きました。

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 帰りの道すがら目に留まった土筆の群落(?)に、「何、これ?」と下車してカメラを向けました。道路傍の段々畑の畦道にひしめき合って土筆が生えていましたが、わざわざ植えてあるのかと思えるほどでした。これは、私の推測ですが、「スギナの根っこが丈夫に張って、段々畑の境界の土崩れを防ぐ効果があるのではないか?」と考えましたが……?。
 その土筆の写真です。

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 実り多く、たのしい一日でした。先生始めみなさんに感謝申し上げます。
 特に、長時間、運転してお付き合いくださいました先生には、なんとお礼申し上げてよいか分かりません。
 ほんとうに有り難うございました。 

2013年3月11日 (月)

薄紅肥後すみれ と ヒメリュウキンカ(181)

 うちの庭には花らしい花が咲いてなくて、ずっと寂しい思いをして来ましたが、一昨日、昨日と春から初夏を思わせる陽気に、あちこちの鉢で花が咲き始めました。でも、今日は一変して寒い1日になり、花も縮こまったことでしょう。

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  左から一重咲きヒメリュウキンカ、八重咲きヒメリュウキンカ、薄紅肥後すみれ

 薄紅肥後すみれはミミさんに頂いたものです。すみれは幾種類か持っているのですが、ミミさんのが一番乗りでした。上品で可憐な姿は何時間見ていても飽きません。

 ヒメリュウキンカはお日様が大好きな花で、日光が当たっている間は精一杯開いています。日が翳ると花びらを閉じ、翌日また開きます。4、5日は開いたり閉じたりを繰り返して、その後花びらがぱらぱらと散ります。黄色のエナメルのようにぴかぴか光って咲くので、庭がいっぺんに明るくなりました。

 

2013年3月 9日 (土)

植え替え(180)

 このところの春を思わせる陽気につられて、庭の鉢植えの植え替えをしました。

 ニホンサクラソウはもっと早く、節分の頃にするべきだったのに、気分が乗らずに怠けていたのです。ニホンサクラソウの新芽は、もう我慢できないという具合に鉢の中でひしめき合っていました。

 初夏に咲く ヒッペアスケリアは葉っぱを舌のように出して植え替えを待っています。鉢をひっくり返すと子株が7個も付いていました。太いのは今年咲くかもしれないので、1個ずつ独立させ、小さいのは3個纏めて肥培用にしました。なんだか儲かった気持ちで、うれしくなりました。

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 儲かったといえば、ヒヤシンスが咲きました。これは、去年、水栽培していたものを鉢に下ろしていた分です。こんなにきれいに咲いてくれました。

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 kyonさんの所から里帰りしたツタンカーメンのエンドウ豆がどんどん大きくなっています。一向に花芽が見えないので気になっていましたが、今日、葉っぱの付け根に花芽を発見しました。花が咲くのが待ち遠しいです。

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 春がそこまで来ていますね。

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