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2013年4月 2日 (火)

レイコさん と 『赤とんぼ』(187)

 昨日4/1は、パリから一時帰国している中・高同期で、特殊メーキャップアーティストのレイコ・クルックさん(『ば化粧師】《リトルモア社》の著者)を囲んで、電話連絡で集まった友人7名が女子会をしました。

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 彼女の生まれ育った諫早市小野島町には第2次世界大戦末期、練習機「赤とんぼ」に爆弾を積んで特攻機として出撃して行く兵士を養成する、「小野飛行場」がありました。
 出撃を前に、隠れて嗚咽する青年の声が、今もトラウマのように残っている。その現場を偶然見てしまった自分としては、どうしても、戦争を知らない今の子供たちに、戦争の愚かさを伝える義務がある、と駆り立てられる思いで、小説『赤とんぼ』を執筆されました。
 おばあちゃんが孫に語り掛ける設定にしたそうです。

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 今回の帰国は、その本の校正の為でした。長崎文献社より7月に発売されることになっています。
 彼女の夢はまだまだ続きます。出来れば、この『赤とんぼ』を、自分が監督になって映像にしたいのだそうです。私たちもこの夢が実現され、映画を観ることができる日を楽しみにしています。

 (レイコ・クルックさん関連の記事は 2010/10/27 と 2011/11/23 にアップしています)

 女子会は方言丸出しのおしゃべりが弾み、40年以上も日本を離れている彼女も勿論方言で、美味しいおご馳走はそっちのけで、3時間があっという間に過ぎました。
 3か月後には、出版記念の祝賀会をしましょうと約束して解散しました。
 レイコさんは、私たちの誇り、いつまでもお元気で頑張ってほしいと思います。

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

熊のKさん こんにちはcat
以前書かれたレイコさんの事は覚えていますよ。
小説の『赤とんぼ』が出版されたら是非拝読したいです。
熊のKさんのお知り合いにはノーベル賞の下村さんはじめ
すごい方がいらっしゃいますね。

ホント 熊のKさんのお知り合いには立派な方がたくさんおられますね。
私も《赤とんぼ》を必ず拝読します。

ミミさん、こんばんは。
 『赤とんぼ』 は7月には本屋さんに並ぶそうです。
そして、なんと、その帯のコピーは、ノーベル賞の下村さんにお願いしてあるとのこと。
下村さんもレイコさんと同じ小野島出身で、原爆で被害を受けた長崎大学薬学部の仮校舎が、
その飛行場跡地に建てられていた時期に、薬学部に入学され、研究の第一歩を踏み出されたといいます。
その後校舎は長崎市に移り、私が学生の頃は下村さんは助手として学校に残っておられたので、
直接ご指導を受けました。なんという不思議なご縁でしょう。
 『赤とんぼ』、是非読んでくださいね。私からも宜しくお願いいたします。

まあちゃん、こんばんは。
 『赤とんぼ』が出たら、是非、読んでくださいね。
私からも宜しくお願いいたします。

熊のkさん~おはようございます

レイコ・クルックさんのページ見せて頂きました。
素敵な方ですね~

小説「赤トンボ」7月に発売されるのですね・
わたしも是非読ませていただきます~

素晴らしい方と同窓生で親しくされていおられるのですね。

熊のkさん おはようございます♪
レイコ・クルックさん、お洒落な方で素敵ですね。
関連の記事はコメントのあと、ゆっくり拝見したいと思います。
私はカラオケに行くとよく「長崎の鐘」を歌います。
愚かな戦争や、被曝された方々のことを思うと胸が痛みます。
小説『赤とんぼ』、発売されたら読んでみたいと思います。
3か月後の祝賀会も楽しみですね。

花菜さん、おはようございます。
 レイコさんは、今や世界人で、私たちは足下へも寄りつけない人
ですが、昔と変わらず方言で喋ってくださる気さくな人です。
 『赤とんぼ』 読んでいただければうれしいです。

hiroさん、こんばんは。
 レイコさんはこの写真のように、とても素敵な方です。
 私も「長崎の鐘」は大好きな歌で、前奏を聞いただけで、
もう涙が出そうになります。
 レイコさんの『赤とんぼ』の出版が待たれます。
読んでいただければ、うれしいです。

レイコさんを交えての同期生の女子会楽しかったでしょうね。
今北朝鮮問題でひょっとして戦争がと言われていますが、この世界から戦争をなくしたいですね。
私自身戦後生まれですので、戦争の怖さを知っていません。
「赤とんぼ」映画になったらぜひ煮たいと思っています。

ツーカーさん、こんばんは。
 コメント有り難うございました。
 ほんとうに、最近の世界情勢は心配ですね。
 
 この小説を映画にするのが、彼女の夢だそうです。
 夢がかなえられ、映画を観れる日を楽しみに待っています。

確か、「永遠のゼロ」にもそういう特攻機が出てきました。アメリカのどこでしたが展示してあり、名前に「バカボム」とつけてあるそうです。
ボムは爆弾、バカはそのまま日本語でばか。

人間が考えた愚かな爆弾という意味でしょう。
日本の軍幹部の考えることは人命軽視もひどすぎるものでした。

「赤とんぼ」の発売を心待ちにしております。

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